百次郎

はじめに、21日の記事の


tomoさんから頂いた☆と
toranekomikanさんから頂いたコメント


を誤って消してしまいました。
申し訳ありません。



そして本題ですが。



残念ながらもーちゃんは24日、早朝に亡くなってしまいました。



もっと治療が早ければ、と、悔やんでも悔やみきれない。




具合が悪くなる前の4〜5日間、なぜかよくなついてたのを思い出しました。
普段はあまり好かれていない本飼い主。ただの世話人だと思っていたと思う。



好きなのはもっぱら男の人。私の旦那であったり、その父。



どうしてそんな風に育ったのか不明。



私には1時間じっとしていても止まらないのに、
突然部屋に入ってきた旦那には数秒でとまる。




もう。





そんなもーちゃんが床に座っている私の膝に飛んできて、
遊んでたり、こっちを見ていたりした。
仕事の準備中だったので追い払ったら、今度は肩にとまった。



今思えば動物的に何か不安に感じるものがあったのかも。



いろんな思い出がありすぎる。



メスなのにオスと言われて購入したり
食べてる最中の目玉焼きの上に着地したり
へたくそすぎるアキクサ扇見せてくれたり
鏡に突っ込んで顔面怪我したり
飛んで逃げればいいのに地面走って逃げたり
粟穂や野菜を見てパニックになったり。


変な思い出ばかり。
本に載ったのは自慢できるいい思い出かな。
今でも売ってますから、時間のある人、みてください。
「遊んでしつけるインコの本」だったとおもいます。




今はまだリビングにいます。


落ち着いたらお庭に埋めます。(はたして本当に落ち着くのか)
せっかくのマイホーム。いつまでもそばにいたいので。



少しだけ写真載せます↓

好きすぎて没収されたおもちゃたち。
舐める、かじる、振り回す、ひどくぼろぼろにされています。




もーちゃんのこの顔が大好きでした。





今まで応援ありがとうございます。
たつきち&百次郎